悪徳信金「永和」と他金庫との対応の大きな違い

(平成19年8月27日に東京・坂入健司様から資料を送っていただきました。)

●西中国信用金庫 創立以来最悪規模の横領事件に対するお詫びと事件の概要

平成19年6月5日

各 位

西中国信用金庫

理事長 山本 徹

不祥事件の発生について

この度、誠に遺憾ながら当金庫元職員による不祥事件が発生いたしました。

社会的、公共的役割を担い、信用を第一とする金融機関として、このような事件を発生させ、お客さまはじめ関係各位に多大なるご迷惑とご心配をおかけすることになり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

当金庫といたしましては、かかる事態を招いたことを厳粛に受け止め、役職員一同深く反省するとともに、今後再発防止に向けて、法令等遵守態勢および内部管理態勢等の充実強化に取り組んでまいります。

事件の概要

1.事件の概要

(1)当金庫本店営業部の元得意先係主任職員(男性 33 歳)が、平成18 年8 月から平成19年4月までの間、お客さまからお預りした定期預金証書や普通預金通帳の不正処理を繰り返し行い、これによる金員を着服・流用し自宅の購入資金等に充当していたことが、平成19年4月24日判明いたしました。

(2)事故金額は、約3千5百万円であります。

[累計金額 約2 億5 千万円]

なお、事故の累計金額は、不正流用した金員を預金に戻すために、他のお客さまの預金を、順次、繰り返し不正流用した金員の合計額であります。

(3)事故金額については、全額を事故者の親族から回収済みであります。

2.被害者への対応

被害を受けられたお客さまに対しては、お申込み通りの定期預金等があったものとして対応しております。

3.監督官庁への報告等

本件については、監督官庁に届け出いたしております。

また、地元警察署にも通報いたしております。

4.人事処分

事故者は、平成19年5月31日付で懲戒解雇処分といたしました。

また、関係者については、理事長を含む関係役員および本部・本店営業部の関係者の厳正な処分を実施いたします。

5.今後の対応

(1)法令等遵守は経営の最重要課題として、役職員に対するコンプライアンス教育や指導を継続的に実施してきましたが、今後はコンプライアンス意識の一層の醸成のため、年度計画に基づく研修・啓蒙活動の着実な実施および臨店による指導を徹底いたします。

(2)不祥事件対策委員会において、引き続き今回の事故の全容解明に全力を注ぐとともに、発生原因を分析し、職員の生活行動等身上把握の強化・相互牽制機能等の厳正な励行・深度ある内部監査の実施等の再発防止策を策定し、徹底いたします。

http://www.nishichugoku.co.jp/news/20070605/20

●【大阪東信用金庫】元職員による不祥事件発生について

平成19 年7 月13 日

各 位

大 阪 東 信 用 金 庫

元職員による不祥事件発生について

この度、当金庫元職員が在職中にお客さまからお預りしたご預金を着服するという不祥事件が発生いたしました。社会的、公共的役割を担い、信用を第一とする金融機関として、このような不祥事件を発生させ、お客さまをはじめ関係する皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけすることとなりましたことに対し、衷心より深くお詫び申し上げます。

当金庫は、平成19 年3 月16 日近畿財務局から業務改善命令を受け、内部管理態勢の厳格化と不祥事件の再発防止に向け業務改善計画を策定し、役職員一丸となって取り組んでいる最中の不祥事件発覚となり誠に慙愧に耐えません。かかる事態の発生を厳粛に受け止め深く反省いたしますとともに、引き続きお客様の信頼回復に全力で取り組んでまいります。

事件の概要

1.事件の概要

久宝寺口支店元職員(事故当時副長、45 歳男性)が、当金庫のお客さまの定期預金などを着服・流用していたことが平成19 年6月12日に発覚いたしました。当金庫の調査では、旧八光信金在籍中の平成15年6月から平成19年6月までの間に、17軒26人のお客様から総額171 百万円、実質被害額81 百万円の預金を着服・流用しておりました。

2.発生場所

久宝寺口支店(旧八光信金久宝寺口支店)

3.被害を受けられたお客さまへの対応

ご迷惑をおかけしたお客さまに対しましては、深くお詫びを申し上げますとともに、被害金額の全額の弁済を行なってまいります。

4.警察等への届出

すでに八尾警察署に通報し告訴の準備をするとともに、監督官庁へも法令等にもとづく届出を行なっております。

5.関係者の処分

元職員については、7 月10 日付を以って懲戒解雇処分といたしました。

また、会長、理事長他全役員について、減俸処分等厳正な処分を行なうとともに、関係者等につきましても適切な処分を行なってまいります。

6.再発防止策

今回の不祥事件は、業務改善計画の遂行の中で発見されたものでありますが、かかる事態を防止できなかったことについては、内部管理態勢のより厳格化が必要であると深く反省しております。

なお、今後の対応といたしましては、引き続き全社を挙げて不祥事件の撲滅を図るべく、さらなる管理態勢の強化・充実に努めるとともに、皆様からの信頼回復に向けて鋭意取り組んでまいる所存であります。

以 上

http://www.osaka-higashin.co.jp/news/fushoji/news_2007.07.13.pdf

(下記2チャンネル掲示板より引用)

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/owabiplus/1184478607/l50

●他金庫では、上記のように事件が発覚すれば、速やかに①被害を受けたお客様への謝罪と善処、②不法行為を行った職員の厳正なる処分、③管理責任者への適切な処分、④深く反省するとともに、再発防止策の発表を行い、社会に対して信頼回復を図っています。いわゆる「危機管理」ができているということです。

これに対し、永和信用金庫は、多額の金員を支払ってまで相手方弁護士を抱え込み、裁判を不当に有利に争って、事件の揉み消しを図っている。このホームページを閉鎖しないと刑事告訴すると「警告書」を送ってきながら4年半以上も無視をしていることからも、そのことが伺える。

「永和信用金庫」と検索をしてこのホームページが上位に表示されることに、金庫の経営者や職員は何も感じないのだろうか。「危機管理」の出来ない事業者は何れ社会から排除されるだろう。その日まで私は闘い続けます。