おい、久保井君、言行不一致ではないのか!

平成23年9月10日に久保井総合法律事務所に送付

司法制度改革審議会においての意見陳述を見た。

「(略)・・・社会的弱者の人権が置き去りにされようとしているとき、なおさらその必要性は大である。」などと意見を述べていたが、私と永和信用金庫との間の紛争事案の内容を十分に吟味せず、部下を総動員して社会的弱者である一市民に圧力をかけ、泣き寝入りさせようとした行為は人権を大いに侵害したと言えるのではないのか。

もう忘れてしまったのか、元々眼中に入れていなかったのか、「弁護士法1条では、弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします。弁護士は、この使命にもとづいて誠実に職務を行います。」の使命をどう考えるのか。日弁連の会長までした人間なら全弁護士の名誉のためにもしっかり答える義務があるのではないのか。何度も送った質問書や抗議文にいつまでも無視を続ける行為に恥を感じないのか。

日弁連会長時代に弁護士増員を唱えていたが、預かり金の着服や債務処理での不当請求、整理屋と組む非弁提携弁護士など昨今の悪質弁護士の湧出振りをどう捉えているのか。倫理をおざなりにしてきた結果ではないのか。

まあ、トップがこれでは成るべくしてなったと言うしかないか。

平成23年9月10日

「永和信用金庫と闘って40年」 吉川 真二