反省の無い悪質久保井一匡弁護士に援軍?!

平成24年7月16日に久保井総合法律事務所に送付

先日、産経新聞に破綻がいわれる法科大学院の問題についてインタビュー記事が載っていた。

一橋大学法科大学院教授・法科大学院協会専務理事の後藤昭氏の弁によると、「極めて低い合格率が問題で、法科大学院維持のため司法試験合格者の更なる増加を求める」というもので、合格者を増やせば大学院への希望者が増え、結果的に良質な人材の輩出に貢献できるというものだ。果たしてそうだろうか。年3000人の大量増員の方針を受けて、乱立した法科大学院に問題があり、近年の弁護士の質の低下を招いた。

利害関係者である人物が大学院の維持を訴えるのはわからないでもないが、いずれ輩出されるかもわからない良質な弁護士の前に、大量の質の悪い弁護士を認めろと言うようなものだ。

また、弁護士の増員の推進派には、弁護士の競争による「淘汰」で、良質な弁護士が残るという見方がある。しかし、良質な弁護士に当たる前に質の悪い弁護士に当たった一般市民はどうなるのか。無残なものだ。

私は悪質な谷口弁護士により人生の大半を無駄にし、更に、悪質な久保井法律事務所の脅迫に苦しめられた。自分が推進した弁護士増員に反省の無い久保井一匡クンには強力な援軍だろうが、いずれも正義より保身が透けて見える。

平成24年7月16日

「永和信用金庫と闘って40年」 吉川 真二