責任を取れ!久保井一匡元日弁連会長

平成24年12月17日に久保井総合法律事務所に送付

「法律新聞」の元編集長のブログより抜粋


「改革」の失敗が言われ出している今、この日弁連「改革」主導層がとった政策が正しかったのかどうか、あるいはその責任といった問題を問う声が、弁護士会内から大きく聞こえてくるかといえば、不思議なくらい、それはありません。むしろ、顧慮されることない「改革」路線は、いまでも健在のように見えます。最近も、日弁連が各弁護士会に照会中の「法科大学院制度の改善に関する具体的提言案」について、大阪弁護士会の常議員会が法科大学院を維持改善する意見に賛成する決議を可決したことを坂野真一弁護士が自身のブログで報告しています。執行部側の主張とそれに対する意見も述べられていますが、結局、法科大学院導入による弊害を上回るメリットを彼らの主張に見出せないまま、賛成29、反対13、保留9で可決されたということでした。坂野弁護士は、「法科大学院維持派の先生方、本当に法科大学院制度は良くなるのですね?もし、失敗したときは、逃げずに責任取って下さいね」としめくくった。 「改革」路線を引っ張ってきた久保井元会長、永和信用金庫の代理人として「警告書」を送ってきたが、その後は放ったらかし、逃げて責任を取らないのが常套手段か!

平成24年12月17日

「永和信用金庫と闘って40年」 吉川 真二