久保井君の辞書には「反省」という言葉はないのか

平成25年4月15日に久保井総合法律事務所に送付

「バッジが泣いている…弁護士、カネ絡み不祥事相次ぐ過当競争“懐”寒く」2月3日付の産経新聞の記事だ。

預かりを金着服したり、成年後見制度を悪用して詐取するなど、依頼人の信頼を裏切る事件が多く、司法制度の改革で弁護士が急増し、弁護士間の競争が激しくなり、同時に収入を減らした弁護士も増えた事が遠因にある、と記事は書いている。あるベテラン弁護士は「法律を武器とする弁護士が逮捕される現状は涙すら出る。公正と平等を示すはかりがあしらわれている弁護士バッジに泥を塗る行為。職業倫理は消えたのか…」「客のカネに手をつけるのは言語道断だが、食い詰めている弁護士が増えていることは間違いない」「過去にも金銭の不祥事はあったが、最近は額や悪質性が増している。こうした事態が続けば弁護士全体の信用が失墜する」などの意見も。

かつて会長時代に「器に見合った需要は必ずある」と大言壮語して弁護士大増員策を推進した久保井元日弁連会長殿、この現状をどう弁明するのですか。貴方はちゃんと胸をはって弁護士バッジをつけていますか。まあ、つけているでしょうね。「反省」という言葉を知らず、厚顔無恥だから。

私の件でも、自らの弁護士事務所の弁護士総動員で脅しておいて、後は放ったらかし。いくら依頼者の永和信金の方針だとしても、正義の味方であるはずの弁護士が、自ら「違法行為」と指摘している私のホームページを放置する行為は、正義を謳う胸のバッジに恥ずかしくありませんか。「警告書」で署名捺印した7名の弁護士が「回答書」で4名に減った理由は何ですか。答えられないとしたら、やっぱり脅しが目的だったのですね。

後々のことを考えずに安請け合いをして後悔しているのでは?

平成25年4月15日

「永和信用金庫と闘って40年」 吉川 真二